もう一つの名刺に。flickr mini cardsが届いた


flickr mini cards

moo.comに注文しておいたFlickr MiniCardsが届きました。これはウェブフォト共有サービスであるFlickrに登録してある写真を名刺の半分くらいの長さの用紙(MiniCards)に印刷してくれるというサービス。

moo.comにアクセスして、印刷する写真、印刷する部分や向き、用紙の表(裏?)に書く文章、お届け先と支払い情報を入力すればOK。10営業日くらいでロンドンから郵便でカワイイカードが届きます。お値段は19.99USドルで、配送料は現在サービスみたい(いったいどうやってペイしてるんだ?)。

今回は用紙の表の文章に名前、Odysseygate.comのURL、gmailのアドレスを入れてみました。仕事以外の場でも名刺交換をする機会が増えてきていて、会社の自分ではなくて個人の自分という名刺も欲しいなぁと思っていたところなのでした。

思ったよりも良い印刷がされているので、撮りためた写真のスナップとしてももちろん良いのですが、名刺的に名前を表にして渡せばMiniCardsをめくるとステキな写真が現れる、ということになるのでステキな自分を演出することもできそうです。

参考:ITmedia Biz.ID:名刺交換を無駄にしないための3つのポイント

GoogleのYouTube買収に期待すること

昨日の発表以来あちこちのニュースやブログで散々取り上げられているのでいまさらではありますが、GoogleがYouTubeを買収しましたね。

膨大なトラフィックコストを抱え(10,000万ドル/月らしいというのをどこかで読んだ)、明確なビジネスプランを提示できていなかったYouTubeは今年度末には資金が底をつくらしいという実しやかな噂が流れていたくらいなので、膨大な時価総額(と素敵な社員食堂)を誇るGoogleによってしばらくは(GoogleのIRによると2006年第4四半期までは独自のオペレーションが続くとされている)YouTubeで楽しい時間がすごせそうです。

近頃YouTubeではアップロードされた、大量の著作権付動画(要するに素人監督の映画やホームビデオではない)が相次いでYouTubeに削除されています。はてブで動画を見つけた頃にはすでに削除されていることも多く、これではまったくつまらない!(テレビ局やらJASRACやらが専門の監視者でも置いたのかもしれない)

素人スターウォーズ(たとえば)も面白いけど、やっぱりテレビ番組が見たいわけですよ。日本からの利用者がやたら多いのは、みんなテレビ番組が見たいわけですよ。でもこうなるとGoogle/YouTubeは依然として著作権者からの訴訟リスクを抱えるわけで。

YouTube買収効果は著作権侵害動画を今よりも効率よく検索することだ、なんて言われていますが、そんなの要りませんから!!!

もうテレビ局にはいい加減分かってほしいですね。今やテレビの視聴時間よりインターネットの利用時間のほうが長いということを。それでもテレビ番組というコンテンツは魅力的だということを。ユーザが望んでいるのはテレビ局が意図的・恣意的に決めた番組表と時刻に従って視聴するようなスタイルじゃなくて、ユーザが好きな時間に好きな番組を手軽に見つけて見られることだってことを。

著作権違反だと目の仇にするんじゃなくて、YouTubeにユーザが番組をアップロードしても金が稼げる仕組みを考えればいいじゃない。たとえば、CMをカットしなければアップロードしてもよい、とか。無名のアーティストのPVで一躍有名になったのだから。

検索エンジンやらブログで話題のネタを紹介するような、別にその番組見てる時間でネットを見ればいいような、そんな番組でお茶を濁してないでもっとネットを活用すればいいのに。

あなたのドメイン、金銭的価値はいくら?

Gigazineで紹介されていたLeapFish.com

これは、

  • Top Level Domain Score(トップレベルドメインかどうか)
  • Unwanted Characters Score(数字、ハイフン、シンボル等の文字を含んでいないか)
  • Length Score(覚えやすい程度に短いか)
  • Archive.org Score(Wayback Machineに何回インデックスされたか)
  • Google Search Results(Googleにどれだけエントリーがあるか)
  • Yahoo Search Results(Yahooにどれだけエントリーがあるか。壊れてる?)
  • MSN Search Results(MSNにどれだけエントリーがあるか)
  • Search Engine Score(上記エントリー数からサーチエンジンスコアを算出)

の項目からドメインの金銭的価値を算出してくれるのだそうです。

ということでさっそくチャレンジ!

Odysseygate.comの価値

為替レートで ((2006年8月9日現在の為替レートは115.44円。))換算すると781,685円!?意外と高い!?ちょwww誰か買いませんk(ry

ほかのサイトはどうなんだろうと思って見てみると……

yahoo.co.jpの価値

ちょwwwおまwwww。そんなわけないでしょ。これじゃ損…じゃなかった孫正義泣いちゃうよ。

yahoo.comの価値

こちらはきちんとした評価。ccTLD ((国コードトップレベルドメイン(ccTLD: country code TLD) ))はきちんと評価されないってことなんでしょうか。

アメリカのYahooもすごい価値だとは思いますが、日本におけるYahooブランドって絶大だと思うんですよね。会社のおじさんズ見てると必ずYahooがブラウザのホームページになってたりしますしね。

LeapFish.comの評価基準はそうしたブランド価値というよりも、いかに覚えやすいか、いかに打ちやすく短くアクセスしやすいか、といったことにあるんでしょうね。

この基準がすべてじゃないけど、やっぱりこのドメイン(おでげーと)ちょっと長いなぁ(x∇x)

CSS Nite vol.10

アップルストア銀座さもウェブ制作者であるかのような顔をして、銀座のアップルストアで開催されたCSS Nite Vol.10に初参加してきました。無関係じゃないけどね…。EコマースはEコマースなんで…。でも回りはデザイナーさんやコーダーさんが多いようで、ちょっと肩身が狭っ!

行ってみるまではびくびくものだったんですが、立ち見の人もいて大盛況なんですね。←座れなかった。

第一部神崎正英さんのプレゼンのテーマは、フォーマルで行こう。well formalなXHTMLを記述すればXSLTを使って情報を変換し、再利用(別の形で使う)することができる、という内容と理解しました。

むかーしむかしに、XHTMLの元であるXMLは相互に利用しやすい言語だと書かれていた意味がやっと具体的な形として理解できた気がします。

第二部鷹野雅弘さんのプレゼンはフォームの整形とマークアップについて。Dreamweaverでの制作を分かりやすく見せて頂きました。tableにフォームを埋めていくのがちょこっと違和感を感じましたが、表だと思えばいいのかな…。それにしてもMacでのプレゼンって綺麗でいいですね。Keynoteかな。

これは要望なんですが、立ち見だとちょっとプレゼン黄色の字が読みづらかったです。自分のプレゼンでも気をつけようっと。

次回も余所者ながらふてぶてしく参加してみたいと思います。

最後まで読めた人は何人?

映画を見て以来つるつると読めた『ダ・ヴィンチ・コード』。つい先日読了しました。最初はうんざりしていた宗教や美術の薀蓄もストーリーが頭に入っていると意外とついていけますね。

この『ダ・ヴィンチ・コード』、全世界で4900万部、日本でも400万部を超える大ヒットだそうですが、こんなことを聞くと果たしてこのうちの何人が最後まで読んだのだろう?なんて考えちゃいました。

出版社としてはとにかく買ってもらえればよいのかもしれませんが、作家としては最後まで読んで欲しいはず。これがWEBなら最後までたどり着けた人が分かるのですけどね。

そんなことを思っていたらゲームの世界では最後のシーンまでたどり着いたプレーヤーの数を収集する仕組みが登場したのだそうです。

全クリ率は何%? プレーヤーのログ収集で分かった新事実 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

この記事によると5時間程度で最後のシーンまでたどり着けるというHalf-Life2 Episode1のクリア率は48.35%。およそ半数の人は何らかの理由で諦めているということだそうです(オンラインゲームならともかく、スタンドアロンのシューティングというところが新しいのでしょうね)。

この仕組み、紙の本に応用するのはちと無理なわけですが、実に興味深いアプローチだと思います。

『わしんちコード』。500万人の日本人が買いました。でも250万人は途中で挫折しました…そう聞かされたら面白そうだと手を伸ばすとは到底思えないからです。こうしたアプローチが採用されれれば、最後まで衰えない吸引力をもった作品作りがされるようになるのではないでしょうか。