映画『ハンサムスーツ』

気になっていた映画『ハンサムスーツ』を見に行ってきました。塚地が谷原章介になる、アレですね。

谷原章介に変身できると称して出てくるのが、洋服の青山のスーツ。サラリーマンを何年もやってるともうちょっと良いものが欲しいなんて思うので、青山のスーツは何年も買ってないけれど、あんなにかっこよくなれるなら買ってもいいかな…お湯に強ければ

CM以外ほとんど事前情報なしに見に行ったのですが、この映画なんかセンスいいですね。

スローモーションを多用したアニメ的な見せ方とか、ベタ塗りの鮮やかな色調とか、とても好みです。古いけれど温かみのあるこころ屋はとても居心地がよさそうでした。

ストーリーのほうは途中で話のオチが分かってしまったので予想通りの結末でしたが、突き抜けたバカさ加減で笑い所満載です(一緒に行った子は泣けちゃったそうで、一体どのあたりが泣き所か分かりませんがいろんな楽しみ方ができそうですね)

それにしても残念なのは、この映画のメインテーマは渡辺美里の『My Revolution』だったのですよ。塚地が歌ってるスペシャルバージョンなんですけどね。ろくにプロモーションもできず、何もこのタイミングじゃなくてもよかったのになぁ。

映画『イーグルアイ』

──コピーショップ店員のジェリーの携帯に見知らぬ女から電話がかかってきて、逃げるよう命じられる。逆らうことは許されない。弁護士事務所のレイチェルにも同様の電話がかかってくる。果たして女の正体は誰なのか?真相に迫るにつれて、アメリカ政府の影が見え隠れする──

高度情報化社会、監視社会の負の側面と、それに翻弄される政府を描いたフィクションです。舞台が現代のアメリカで、地球外生命体も出てこないので、一見スピルバーグっぽくない感じがしますが、目まぐるしい場面展開と建物を使った数々の仕掛けはいかにもスピルバーグ!という感じです。

というかむしろ、ジェリーを演じるシャイア・ラブーフがいまにもソフト帽をかぶった鞭男に憎まれ口をたたきそうに見えてしまって(シャイア・ラブーフはインディアナ・ジョーンズの息子を演じた)、要するにどうにも別の役のイメージが強すぎるんですよね。

政府やライフラインのネットワークがインターネットに通じてるわけねぇ~、普通専用線だろjkとか思わなければ十分楽しめると思います。

映画『容疑者Xの献身』

さぼったさぼった。ひたすらさぼった(ブログの話です)。仕事やら何やらで忙しかったせいなのですが、このままだと今年を振り返るエントリを書く時期になりそうなので、ここらで復活します。

少し前のことになりますが、当時は公開直後だった映画『容疑者Xの献身』を見てきました。このシリーズは小説の『探偵ガリレオ』から読んでいましたが、小説ではただのおっさんに思えた湯川が映画見に行きたいほど魅力的に感じられるのも、福山雅治と魅力的な脚本のおかげだと思います。

というわけで、映画化されるのを知ってから原作小説を読むのを控えてこの日に臨んだわけですが、いやー、すっかり騙されました。

──今回物理学者湯川が対決するのは、大学の同期であり天才数学者の石神。石神の隣人である花岡靖子と美里親子は元夫の富樫を殺してしまいます。それを知った石神は事件の隠蔽の手助けを始めます──

劇中でも(後から読んだ)原作でも真相にたどりつくためのヒントははっきりと提示されています(だから、二階堂論争は当てはまらないと僕は思いますが)。そこが変だなぁと思ってはいたのですが、それをはるかに上回る真相が待っていました。やられた!という思い以上に、真相の美しさと悲しさに心がふるえました。

WordCamp Tokyo 2008にご来場ありがとうございました

忙しくて、自分のサイトではまったくさっぱり告知ができませんでしたが、昨日9月23日(水)、東京渋谷デジハリ渋谷校さんにてWordCamp Tokyo 2008を開催、無事終了致しました!

セッションでは「Sandboxのすゝめ」と題して、WordPressテーマの一つである「Sandbox」のご紹介とカスタマイズの実例をお話させて頂きました。実施までの事務局お手伝いの傍ら、本当にこのテーマでよいのか、みなさんの期待に応えられるのか、悩みながら書いていましたが、たとえたったひとりの人でもいいから何かしら心に残るものがあるようにと思い、作り上げたものです。

分かりやすくお話できたかどうか分かりませんが、幸い多くの方に興味を持って頂けたようでよかったです。Michel Pickさんに聞いたところ、検討中ではあるけれども、テーマの入れ替えが間近!とのことです(Michel thanx a lot!)。いよいよSandboxの時代が来ることになるかもしれません。

ということで、プレゼン資料のPDFを掲載します。LZH圧縮してありますので、解凍の上ごらんください。ライセンスは特段主張しませんが、表示-継承あたりってことでお願いします。

Sandboxのすゝめ – Odyssey – WordCamp Tokyo 2008(PDF/1.7MB)

音声も録音しておきましたので、きちんと取れていれば(笑)いずれこちらか、WordCampサイトにて公開できればと思っています。もう少しお時間をください。

ちなみに裏話ですが、プレゼン資料中の写真にある砂場のお城は、実家近くにある公園で自分で作ったものです。いい歳した大人が砂場で砂いじりしてる様は非常に滑稽だっただろうと思います。

終電ダッシュが必要になるくらい、懇親会の最後の最後(三次会?)までたっぷりおしゃべりしましたが、いろんな方からやる気やヒントがもらえた、と言って頂けました。手前味噌ですが、本当にいいイベントだったと思います。ほんとによくやったと思います。試験に出るくらい重要なところなので二度言いました。

ご来場頂きました皆様、協賛を戴いたpaperboy&co.様、アドビ システムズ様、Mozilla Japan様、デジタルハリウッド様(esp.イケメン氏原さんと美女お二人。嵐のように過ぎ去ってしまってすみません…)本当にどうもありがとうございました。

事務局仲間の皆様、後片付けまでが遠足です。反省会して最後までもうちょっとがんばりましょう!←と自分にプレッシャー。

P.S. 写真もアップしないといけないのでしたorz

この道わが旅英国探訪7(最終回):ロンドン探索と地下鉄乗車の手引き

いつまでやってるんだ、という感じですが、今回で最終回になります。

イギリス最終日は飛行機出発までの時間を使って、ロンドンを探索してきました。まずは、ヒースロー空港の荷物預かり所に荷物を預けて身軽に。

ロンドン市街へは地下鉄を使います。ロンドン地下鉄はUnderground(アンダーグラウンド)といいます。なんと甘美な響き…。

ロンドン地下鉄は日本で言うところのSuicaに似た非接触ICカード、Oyster Cardを導入していて、日本でJRや地下鉄に乗るのと同じ感覚で改札機にタッチアンドゴーすればOKです。しかもガイドブックによれば6.5ポンドで1日乗り放題券を書き込めるらしいんですね。

オイスターカードリーダーのついた改札機

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