No good-bye

特に人事異動の季節、というわけではないのですが、今日で同じ担当の先輩と一緒に仕事ができるのが最後になります。

搾取に次ぐ搾取を受ける国家の下僕ことサラリーマン(文章とはまったく関係ない)である我々はある一定周期で部署を移動してキャリアを積み上げていかねばならないようで、別れは避けて通れないものなのですが、彼女は海外の事務所で働くことを選び、しばらくは向こうで働くことになるそうです。SARSやらテロやらで危ない昨今になんと命知らずな…ではなくてなんと素敵なんでしょ。

もともと海外に出て働く、という選択肢が社内にあることは分かっていたのですが、自分とは縁のないもの、と思っていました。でも先輩が自らの姿でそれを実現してくれたことで、なんというんでしょ、自分にもできるのでは?と思うことができたというか。もちろん先輩は仕事熱心で(私は不熱心)、VITが…じゃなくてバイタリティがあって、TOEICにすると100点違うわけで、私が同じことをしようと思ったら相当がんばらないといけないわけですが。

一緒にいるときは仕事もしないといけないのでなかなか聞けなかったのですが、これからは勉強法などもメールで聞いてみようかな、とも思っています。あれだけの仕事量をこなしながら影で努力していたなんて!(注:プライベートをすべて投げ打てば余裕で同じことできるのはわかってるんだけど(笑))

先輩への餞別というわけじゃないのですが、フォトショを立ち上げてあれこれデザインしてアルバムを作ってプレゼントしました(注:言うまでもなく業務中に仕上げた)。送別会でも泣かないので別の先輩となんとかして泣かせようということで気合を入れて作ったんだけど、泣かせられず…。うーん、次の仕事に期待いっぱいで別れも辛くないのかな?と思っていたら、いざ見送るというときになって涙を見せていました。私たちの勝ちですъ(`―´)ぎゅーっと腕を捕まれて涙をこらえてるところが印象的でした(痛いって…先輩…)