Concert: ORCHESTRAL PIECES from LOST ODYSSEY and BLUE DRAGON

ノビヨコンサートの東京公演で当日券があるなんて!

ゲイツ presentes ORCHESTRAL PIECES from LOST ODYSSEY and BLUE DRAGON兼LOST ODYSSEY完成発表会@渋谷オーチャードホールに行ってきました。平日の17時半開場18時開演(コンサートは19時から)という日程のせいなのか、X-BOX 360で発表されて7万本のセールスしか記録していない不遇のタイトルのせいなのか、植松さんのオーケストラコンサート東京公演にしては珍しく当日券が売られていたみたいです。

オーチャードホール前

今回のチケットは7列目、ということでちょっと期待していたら、「本日の最前列は6列目です」ということでまたも2列目をゲットしてしまいました。しかもど真ん中です。いやむしろもう6列目なんて要らないだろと。(ちなみに1~5列目のスペースには報道関係者が陣取っていました)

奥さん、トヨエツですよ!

完成発表会は坂口さんによるLOST ODYEEYデモプレイ→坂口植松重松3氏による中年親父おでん屋台開発苦労話→声優陣の登場という流れ。声優には興味がなかったのでノーチェックだったのですが、主人公のカイムを豊川悦司、ヤンセンを豊原功補、サラを上原多香子がそれぞれ声をあてたそうで、サプライズゲストとして3人が登場しました。女子の皆さんは間近のトヨエツに感動していました(特にトヨエツの腰の高さが中年親父と段違いとかそういう鋭い指摘が…)。男子には良く分かりませんが、2列目でよかったです。はい。(あと、スターの3人と一緒に写真取られてるクリエイター3人がちょっと居心地悪そうでした…w)

後半第一部:ブルードラゴン

  1. 「水辺」
  2. 「嘆きの鐘~地鮫が来る!~危機のメドレー」
  3. 「大地を進め」
  4. 「洞窟」
  5. 「笑顔」
  6. 「剣聖師団」
  7. 「Blue Dragon Main Theme」

ブルードラゴンはもともとゲーム内で数多くの楽曲がオーケストラ演奏で収録されていて、今回もおおむねそのアレンジだったのですが、やっぱり生は迫力が違いますね。「地鮫が来る!」なんて地面が揺れているかとおもうくらい低音が聞いていました。(…が「洞窟」、「笑顔」あたりで意識を失ったのは内緒…)

後半第二部:ロストオデッセイ

  1. 「メインテーマ」
  2. 「戦場」
  3. 「暗闇の放浪者」
  4. 「大航海」
  5. 「強敵出現!」
  6. 「Eclipse of Time」
  7. 「What You Are」

ロストオデッセイは発売前のため、聞いたことがあったのはメインテーマくらいだったのですが、この曲がまたいい!(公式サイトで視聴してみてください)この曲はゲーム中、さまざまな形でアレンジされているようなので、それを聞けるだけでもいいとおもうくらいです。…ですが、やはり初めて聞く曲でオーケストラは辛かったです……。「Eclipse of Time」と「What You Are」はボーカル曲だったのですが、初めてボーカル曲で意識が飛びました…。えへ(*’-‘)

アンコール

アンコールは予想通り「水辺~ピアノとオーケストラのための~」でした。これが聞きたかったので満足です。

今日の収穫物

正直なところ、会場に来ていた人でもブルードラゴンをプレイしたという人は少なかったのではないでしょうか?X-BOX 360自体もまだまだ高いので、植松さんの楽曲が聴けるからというだけでハードとソフトを買って、というのは敷居が高いとはおもうのですが、正直いってファイナルファンタジーの頃以上の植松さんの曲に出会うことができます。今日のオーケストラの曲はブルードラゴン楽曲の面白みのほんの一部に過ぎません。イアン=ギランの歌うロックや、「古代人復活」「封印解放」にこそFFにはなかった、というより他のどの音楽を探しても存在しない面白さを感じられるとおもいます。ゲーム自体も非常おに良作です。昔ながらを感じつつ新しい、安心して遊べる一作です(えー、フリーズしなければ……)。ブルードラゴンとロストオデッセイ、この名作を遊ばないのはもったいないですよ!(頼むからロストオデッセイはフリーズしないでね…)

[Blue Dragon Report#6]三つ子の魂百まで

不具合によるX-BOX 360の交換も無事済んで(本当は無事じゃないのだ…。壊れたX-BOXにブルドラのDVDディスクを挿入したまま日通に渡してしまって、ドライバーさんを呼び戻したりしたのだ……。本当にすみません:troubled3:)、いよいよクリアに向かって邁進。

ラスボス ((ラストボスの略。こいつを倒すとゲームはおしまい。……でもないこともある。パラサイトイブとか。))はてっきり○○だと思っていたら、思ってもいなかったというか、むしろそういえばあんたまだいたね、くらいの……予想もしていなかったヤツ ((もちろんきちんと伏線が張られていて、事件の真相はここにあったのか、と思わせられる展開のはずなんですが、あまりに長すぎて忘れてたんですね……。本人は○○を倒すのに躍起になっていたので……。))。……おまけにかなり楽勝……。最後までバトルは問題になりませんでした……メカットシューティング以外は……:troubled3:

ラスボスも倒して、いよいよ感動のエンディング!!!!!!


ブルードラゴン感動のエンディング…のはずが、おいこれはなんだ!!!!

……のはずが、おいこれはなんだ!!!!

またもや、ディスク読込不良……|||○| ̄|_ 最後まで、これに悩ませられました…。おまけに最後の最後までクルック煮え切らないんだもの:troubled:

[Blue Dragon Report#5]ノビヨ師匠の集大成


Blue Dragon Sound Track
ブルードラゴンの音楽を担当しているのは、我らがノビヨ師匠こと植松伸夫さん。ファイナルファンタジー、魔界塔士サ・ガ、半熟英雄、アップルタウン物語スクウェアのトムソーヤ。誰もが一度は聞いたことのある数々のタイトルを手掛けられています。

ブルードラゴンの音楽を一言で言うと、とにかく豪華!オーケストラの生録音や、歌モノが5曲、いろいろな楽曲に使われているギターも打ち込みではなくすべて生録音だそうです。洞窟の曲ですらオーケストラだったり、中ボスの曲をディープパープルのイアン・ギランが歌っていたりとか。

楽曲もバラエティに富んでいて、オーケストラからプログレ、テクノ、ロックまで様々。ある意味ノビヨ師匠の集大成とも言える作品になっています。実はブルードラゴンの購入を決めたのも公式サイトで音楽を聴いて、もうとにかく居ても立ってもいられなくなったからです。

公式サイトで聞けるのは、Mistwalker.infoで『水辺~ピアノとオーケストラのための~』、Blue Dragon.tvで『Blue Dragon Main Theme』。どちらもサントラの2枚目のラストに入っています。サントラを12日にフラゲしたところ、Gracenote CDDBへの登録がなかったので曲名を登録しておきました。iTunesとかから受信して引っ張ると使えると思うので、活用してやってくださいな~。間違ってたらゴメン(←こればっか)。

[Blue Dragon Report#3] どうなるブルードラゴン!?

さてさて、ここまで快調にプレイしてきたブルードラゴンなのですが、このゲーム、プレイしている最中に、たまーに、正確に言うと24時間で4回くらい止まりました。原因は4回ともすべてDVDが読めないから続行できないこと。DVDスロット開けて、DVD出し入れしてもそのままゲーム続行できたPS2に比べるとどえりゃ~脆弱なシステムだわ~(名古屋弁)。

さてさて、これは果たしてブルードラゴン(ソフト)のせいなのか、買ったばかりのX-BOX 360(ハード)のせいなのか。坂口さん(ブルードラゴンクリエイター)は結構無理してDVD3枚にデータをおさめたと言っていたから、高圧縮されて読み出しにくいのかもしれないし(ディスクが読めないときゅっきゅきゅっきゅ言う)、買ったばかりとは言えど初期不良っちゅうことも十分考えられる。なぜならメモリーユニットに記録したゲームプロフィールに自動サインインできないという不具合が出てるのです…。なので、X-BOXの電源を入れるたびにメモリーユニットを主導で抜き差しするという大変間抜けな運用対処をしている健気なワタクシ。

これはもう電突しかない!サポセン泣かせてやっぞ!とサポートセンターに電話。IVR(ほにゃららについてお問い合わせの方は1を…とかいうアレである)に阻まれて3分待った末、なんと!

「ただいまの時間は受け付けておりません」

だったら、IVRで最初から断らんかい(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻。だいたい、Wiiならともかく大の大人が買うゲーム機のサポートセンターの受付時間が9時~18時って、ほんとにサポートする気あるんかいヽ(`Д´)ノとマイクロソフトのお客様対応姿勢に疑念が高まります。

翌日お昼に電話して用件を告げると、「ただいま大変混雑しておりますので、後ほどおかけ直しさせて頂いてよろしいでしょうか」とのこと。あまり聞いたことがない応対ではあるけれど、こちらも短いお昼休みにご飯を済ませなければならないこと、18時以降に電話をくれる、ということもあって、快くOK。18時を待ちます。

18時をほんの少し過ぎた頃、サポセンから電話。向こうでもある程度用件について調べてくれたようで、もう一度不具合について確認したあとすぐさま「郵送で交換させてください」とのこと。少なくとも同様の報告は皆無ではないらしく、現品はマイクロソフトに返して調べてみないことには不具合かどうかは分からないとのことなので、不具合ですとは明言しなかったけれども、とにかく交換はしてくれる。ハード交換でダメであれば、次はソフトの交換をしてくれるらしい。

X-BOX 360を買った値段は29,800円でも現状原価は5万以上のはず。似たような仕事をしている人間だから思うのだけど、不具合か確認もできないうちからとにかく交換してくれる、というのは極めてお客様重視な発想だと思うので、サポセンの対応にはかなり満足。

これでよくなってくれるといいのだけど。

[Blue Dragon Report#2] 冒険者の家探し


in the village of Largo
地鮫に連れ去られてしまい、タタの村から遠く離れてしまったシュウ、ジーロ、クルックの3人。荒野を越え、地の底にある遺跡から抜け出し、途中マルマロを仲間に加え、ようやくデビー族の村ラーゴにたどり着いた。ラーゴの村人たちは数日前から発生した謎の奇病に苦しんでいた。

ブルードラゴンの町や洞窟には、これまでのRPGと同様、数多くの調べられるポイントが設定されている。タンスや抽斗といったオーソドックスなものだけでなくて、テーブル、花瓶、燭台、壁の穴、壊れた板、瓦礫、木、植木鉢、樹液の出た木、岩、石、クリスタル、パイプ、ボックス、小ボックス、中ボックス、ダクト、珊瑚、ふじつぼの穴などなど。

これだけ多くのポイントが設定されているものだから、もう一画面の中はポイントだらけ。一つ一つのポイントで手に入るものは10ゴールドだったり、経験値+10だったり、薬だったりとわずかなものだけれど、ちりも積もれば山となる、はず。

というわけで、ラーゴの村についてからもまずやることは家探し。各家庭を回って病気のヒントをヒアリング村人たちの話もそっちのけで、ポイントチェック。家人がいてもタンスを開いて、ポイントチェック。どーなの、これ。 村人も気づけよ、あんたの前にいるのは英雄じゃなくて盗人だってば!

ただ、ポイントアイテムの中には首をかしげるものも。ゾラの浴槽ゾラのタオルを調べて「経験値+10」なのは分かる。何事も経験だからね(なにが?)。でも、明らかに食べ物が盛り付けられたお皿や、植木鉢に10Gって……。それってどんなへそくり!?

とまぁそんな寄り道ばっかりしながら冒険の旅は続くのだったり……(・-・;