PCとケータイを縦横無尽に行き来する10のブックマーク

先日SH903iに機種変更したわけなんですが、ケータイのブラウザには名前は違えどおおよそBookmarkなるサイトへのショートカット機能がついています。今回は私がいつもケータイに入れているブックマークをまとめてみました。基本的にPCをメインに使っているユーザが、PCを使えないとき=ケータイからも情報/ツールにアクセスするためのケータイ用ブックマークです。

WEBメール

PCで使っているフリーメールをケータイでも確認したいという時に。Yahoo!メールとWindows Liveメールにはケータイアプリもあります。

PCサイトビューア

mobazilla「ケータイ向けPCサイトビューア」 »
http://mobazilla.ax-m.jp/

SH903iにはPCサイトを見られるフルブラウザもついているのですが、リファラーはケータイのものをはいていたり(asahi.comが見られない、とか)、余分なものまで読み込んだりするので、すっきり見られて動作もキビキビしているこれを使っています。トップページからGoogle、Wikipediaの検索、各種ニュースサイトへのブラウジングができ、上のGmailもこれを使ってみています。

オンラインアルバム・画像

Flickr Mobile »
http://m.flickr.com/photostream.gne?id=~id番号~

おそらくスマートフォン向けのサイトなのでcookie非対応のケータイだと全ての機能は使えませんが、アップロードした写真をケータイから見るだけなら問題ありません。飲み会とかで、「この間どこどこへ行ってさ~」などと写真を見せるときに重宝します。

id番号の取得は、一度m.flickr.comにログインをして、Your Photoを表示したときにURL表示することで見つけることが出来ます。

ToDoリスト

Remember The Milk »
http://m.rememberthemilk.com
check*pad モバイル版 »
http://www.chackpad.jp の設定変更からケータイにURLを送ってください。

仕事もプライベートもやらなくてはいけないことはRemember The MilkでToDo管理しているのですが、これをケータイからも利用することが出来ます。セキュリティの関係からモバイルPCの持ち出しや利用が厳しくなってきているので、会議中や出先などPCが利用できないときにToDoが発生した場合、その場からケータイでToDo作成しています。

ソーシャルブックマーク系

はてなブックマーク »
http://b.hatena.ne.jp/
del.icio.us »
http://del.icio.us/

ソーシャルブックマークで有名なはてブとdeliciousです。といってもケータイのページをSBMすることはないので、PCでSBMしたページをケータイからも確認したいときや、はてブのホッテントリを暇つぶしに見ることが多いです。どちらもフルブラウザやmobazilla経由ではなくてケータイのブラウザ(iモードブラウザとか、EZ WEBとか)から見た方が今のところ一番見やすいと思います。

家計簿

先日から使い始めたWEB家計簿のモバイル版です。出先や外食したときの支出もその場でケータイから入力することができるので、今のところ三日坊主にならずに済んでいます。

この記事へのQRコードさて、この記事はPCで書いているのでケータイにURLを送るのが大変じゃまいか、というご指摘ごもっともなので、この記事のモバイル版に直接アクセスできるQRコードを用意しました。お手持ちのケータイからバーコードリーダーを呼び出してアクセスしてください。URLをクリックするとページ変換するかどうか聞いてきますが、今回は変換せずに0.そのままからページ先に進み、ブックマーク等してください。

Odysseygate.comモバイルへのQRコードあわせてこのブログのモバイル版へのQRコードです。ブックマークしていただけるとうれしいです。

SH903i自分用メモ( ._.)φ


SH903i with Docomo-dake
SH903iに機種変更。ここしばらくの間ずっとPを使っていたのでSHは久しぶりでいろいろと変わってたり、複雑…。SH901iS以来の浦島太郎状態…。ということで以下自分用メモ。

パフォーマンスの向上

きせかえツール(メニュー→データBOX→きせかえツール→プリインストール)でテーマWhiteを選択。またはテーマRedを選択し、メニュー→サブメニュー→ユーザカスタマイズメニュー→カスタマイズ用を選ぶ。アニメーションの小さいものや、9分割メニューが軽いようです。

FOMA SH903i Part17には、Vivid UIを切ると軽くなる(メニュー→設定→表示→鮮やか画質モード設定→ノーマル)、とあったが個人的には体感できず…。

画面カスタマイズ

待受画面は240×400のWQVGA+。20KB以上のものを作るならJPGにしてmicroSD(\DCIM\100SHARP\)経由でケータイへ。Lifekit→microSD管理→管理情報の更新でケータイ側から参照できるようになる。インポートするとデータBOX→マイピクチャ→本体→外部取得データに入るので、これを待受画面に設定。

きせかえメニューを自作するときはSHARP:画面カスタマイズ画像制作ガイドを参照。

辞書ファイルの作成はSHユーザ友の会(仮)から。拡張子.shdにしてWEBにアップロードしてケータイからダウンロードすればOK。

microSD

FOMA SH903i Part17よりmicroSDは2GBまで対応しているが、SunDiskの2GBのものに動画を入れて再生するとコマ落ち発生。1GBではTranscend、東芝あたりで動作報告あり。私はTranscendの1GB、6750円をチョイス。今のところ問題なく動作。店員氏によると、現在販売されているmicroSDはほぼすべて転送速度非公開とのことなので、相性優先で選ぶしかないようです。

ボタン割り当て、ショートカット一覧

ボタン 短押し 長押し ダブルクリック
iモードボタン iモードメニュー iアプリ iアプリ
カメラボタン カメラ起動 データBOX
メールボタン メールメニュー メール作成 メール問い合わせ
十字キー↑ SHORT CUT1 受話音量調節
十字キー↓ 履歴メニュー 受話音量調節
十字キー← 着信履歴
十字キー→ 発信履歴 ICカードロック
発話キー
CLRキー ich/クリア
終話キー キャンセル 電源ON/OFF
1キー NAVITIME
2キー バーコードリーダー
3キー 赤外線受信
7キー メモメニュー
9キー きせかえツール
*キー 公共モード
#キー マナーモード
pキー(左側面) pushtalk サイドキー無効
スクリーンキー(右側面) プライベートフィルタ
Ecoキー(右側面) 省電力設定

部下・後輩を育てる先輩の心得

同期のK嬢が、昔彼女の先輩からかけてもらった言葉。

「後輩にやらせる仕事は自分でやるならこうするといった正解方針が見えることしかやらせない。だって、自分ができないことを後輩に押し付けるようなもんだから」

自分が部下や後輩を育てるようになったときに備えてメモ。

まぁ、もちろん自分より後輩や部下がそのことに長けていたりしたら、まかせたほうが適材適所だっていう考え方もあると思うんですよ。問題になるのは部下が苦しんでるのにケアしないで夏休み取ったりした場合なんであって…。

コンタクトを安く! 池袋高橋医院

初めてコンタクトレンズをしてからずっとアイシティを愛用(愛院?)していたワタクシ。

今日は小粋空間さんで教えて頂いた池袋高橋医院に行って見ようと思いました。コンタクトレンズが安く買えるということで評判の眼科だそうです。

小粋空間: コンタクトレンズ購入・池袋高橋医院
「池袋高橋医院」の評判がかなりよさそうということが判明。早速足を運ぶことに。

なんとも奇遇なことに、自宅からも比較的近く、とっても好都合。ただし、休日などはかなり混むそうなので二時間お休みをもらって行ったところ、これが大当たり。ほとんど待たされず診察から購入まで1時間程度で済みました。

基本的にこの眼科では、目の健康状態や視力などは診断してくれるのですが、どのメーカーのどのコンタクトにするかなどは患者さんの判断にまかされているようです。といってもどれがよいのか分からなければ、看護婦さん(?)がそれぞれの特徴を丁寧に教えてくれました。

また基本的に乱視用のレンズは在庫がないそうです。なぜか今日は運良くあったので持って帰れましたが、在庫がない場合自宅まで宅急便で送ってもくれるようです。

あれ、そういえば小粋空間さんのコメントでは女医さんで有名な眼科だそうですが、男性の先生でしたよ?とは言っても素敵な看護婦さんがいっぱいいるので無問題(何が?)。

ケータイにつけてたドコモダケのストラップをみた看護婦さん「カワイイ!」と大はしゃぎ。

「いやいや、貴女のほうがかわいいですよ」

……って言えばよかったのか。いまさら気づいたorz

東京池袋高橋医院:公式サイトはコチラ
サンシャイン通りのRight Onのあるビルの7Fです。

Mobile Web Best Practices 1.0 日本語訳

つい先日ケータイで見やすいブログデザインについてちょっと考えてみたを書いたばかりですが、W3CからMobile Web Best Practices 1.0(モバイル対応 Web コンテンツ向け最適実践例)が発表になったようです。

http://www.w3.org/TR/2006/CR-mobile-bp-20060627/

全部は大変なのですが、60の実践リストに趣旨が集約されているので、これを日本語訳してみました。微妙に意味の分からないところもあったので、変なところがあったらご指摘ください。ではおで訳いってみます。
※なお()内は筆者注です。
※モバイルデバイスはケータイに限りませんが、分かりやすくケータイを挙げています。

1.[テーマの一貫性] あるURLにアクセスして得られるコンテンツは、異なるデバイス(PCでもケータイでも)でアクセスしてもテーマ上一貫性のあるものであること。

2.[ブラウザ性能] 洗練されたユーザ体験を提供するべく、デバイスの性能を十分に引き出すこと。

3.[不完全性] (デバイスの)不完全な実装に対して程よい対処策をとること。

4.[試験] エミュレータと同様に(デバイスの)実機でもテストを実行すること。

5.[URI] (ケータイで長いURIを打つのは大変なので)URIは短めに。

6.[ナビバー] ページのトップに置くナビゲーションは最低限に止めること。

7.[バランス] ページに膨大な量のリンクがあると、ユーザは見たいもの(コンテンツ)にたどり着くまでに膨大な量のリンクをスクロールしないといけなくなる。このトレードオフを十分に考慮すること。

8.[ナビゲーション] 一貫したナビゲーションを用いること。(そうすればユーザはそのサイトのナビゲーションの仕組みを用意に理解できる)

9.[アクセスキー] ナビゲーションメニューのリンクにアクセスキー(ケータイなら0~9とか)を割り当てること。

10.[リンクターゲットID] それぞれのリンクのターゲットを明確にすること。

11.[リンクターゲットのフォーマット] デバイスが(表示や再生を)サポートしていないこともあるので、リンク先のファイルフォーマットには注意すること。

12.[イメージマップ] デバイスが十分にサポートしていない可能性があるので、イメージマップは使わないこと。(ほとんどのケータイにはポインティングデバイスはない)

13.[ポップアップ] ポップアップや別窓表示は避けること。ユーザにそれと知らせることなく現在のウィンドウを変えたりしないこと。

14.[自動遷移] 自動遷移ページは作らないこと。自動遷移をユーザに知らせないなら、遷移を止める手段を用意すること。

15.[リダイレクト] 自動的にページをリダイレクトするようなマークアップはしないこと。代わりにHTTP 3xxコードを用いることでリダイレクトするようにサーバーを設定すること。

16.[外部リンクリソース] 外部リンクしたリソース(ファイル)は最小限に止めること。(ケータイではダウンロードに時間がかかるため)

17.[適切さ] コンテンツ内容はモバイルでの利用に適したものとすること。(モバイルでの利用においてユーザはまず役立つ情報を求めている)

18.[明瞭さ] はっきりとシンプルな言葉を使うこと。

19.[限度] ユーザが求めているものに内容を限定すること。

20.[使うのに便利なページサイズ] 使いやすさは残しつつも、適度なサイズまでページを分割すること。

21.[ページサイズの限度] ページ全体のサイズは、デバイスのメモリ制限にあったものにすること。(ケータイでダウンロードできるページサイズは限られている)

22.[スクロール] 二方向へのスクロールを避けられるなら、ページのスクロールは一方向とすること。

23.[中心的意味] ページの中で中心となる要素は、そうでない要素よりも先に配置すること。(ページのトップのリンクはメタに止め、コンテンツが先に読めるように)

24.[スペーサー画像] スペース調整のための画像(スペーサー)は使わないこと。

25.[大きな画像] デバイスがレンダリングできない画像は使わないこと。それを使わないといけない重要な情報があるのでなければ、巨大あるいは高解像度の画像は避けること。

26.[色の使用] 色がないと伝えられない情報は、色がなくても伝えられるようにすること。(モノクロ液晶のケータイの人も…まだまだ要るはず…)

27.[カラーコントラスト] 前景色と背景色は十分(視認できる)コントラストがある組み合わせとすること。

28.[背景画像可読性] 背景画像を使うときはデバイスでコンテンツが読めるように使うこと。

29.[ページタイトル] ページタイトルは短く、かつ内容が分かるようにすること。

30.[フレームダメ!] フレームは使用禁止。

31.[構造] 論理的な構造を示せるマークアップ言語を使うこと。(HTMLとか)

32.[テーブルタグのサポート] デバイスがテーブルタグをサポートしていると分からないのであれば、テーブルは使わないこと。

33.[テーブルのネスト] テーブルはネスト(入れ子に)しないこと。

34.[テーブルレイアウト] テーブルレイアウトはしないこと。

35.[テーブルの代わり] もし可能であるなら、テーブルの代わりとなる見せ方をすること。

36.[非テキスト要素の代わり] あらゆる非テキスト要素には代わりとなるテキストを用意すること。

37.[オブジェクトかスクリプト] 埋め込みオブジェクトやスクリプトには頼らないこと。

38.[画像サイズの特定] 画像に固有のサイズがあるなら、マークアップで画像サイズを特定すること。

39.[イメージリサイズ] 画像に固有のサイズがあるなら、サーバーで画像サイズをリサイズすること。

40.[VALIDなマークアップ] 公式の文法に従ってドキュメントを作成すること。

41.[単位] マークアップの属性値やスタイルシートの属性値の単位にピクセルや絶対値を使わないこと。

42.[スタイルシートの使用] デバイスがスタイルシートをサポートしているなら、レイアウトや見せ方にスタイルシートを使うこと。(日本のケータイはまだあんまり対応してないですけどね…)

43.[スタイルシートサポート] 必要ならスタイルシートがなくても読めるようにドキュメントを構成すること。

44.[スタイルシートのサイズ] スタイルシートは小さく。

45.[最小化] 簡潔かつ効率的にマックアップすること。

46.[コンテンツフォーマットサポート] デバイスでサポートされているフォーマットでコンテンツを提供すること。

47.[より好まれるコンテンツフォーマット] もし可能なら、より好まれているコンテンツフォーマットで提供すること。

48.[文字エンコードサポート] デバイスがサポートしている文字エンコードでもってコンテンツをエンコードすること。(UTF-8に対応しているケータイのほうが少ないですけどね…)

49.[使用した文字エンコード] 使用した文字エンコードを示すこと。

50.[エラーメッセージ] 手助けとなるエラーメッセージと、エラーメッセージから有用な情報へとナビゲートする手段を提供すること。

51.[クッキー] クッキーの利用に頼らない。(日本のケータイは対応してませんね…)

52.[キャッシュ] HTTPレスポンスにおけるキャッシュ情報を提供すること。(日本のケータイでは無理なような…)

53.[フォント] フォント関係のスタイルに頼らない。(…めっさメーカー依存ですしね…)

54.[キーストロークを最小限に] キーストロークは最小限に止める。

55.[フリーテキストを避ける] 可能であれば、textareaやinput type=”text”は避けること。

56.[デフォルト値を使う] 可能であれば、あらかじめ決められたデフォルトの値を使うこと。

57.[デフォルト入力モード] デバイスがサポートしているのなら、デフォルトの入力モードを決めること。(住所はかな漢字、郵便番号は半角数字って感じに)

58.[タブ順序] (tabindexを使って)リンク、フォームのコントロールとオブジェクトに論理的な順序を儲けること。

59.[ラベルコントロール] labelとformとを関連付けてすべてのformを適切にコントロールすること。

60.[位置の調節] labelの位置はそれらが参照するformコントロールに関して適切にレイアウトされていること。

60個もあるので全部チェックするのはなかなか大変そうですが、チェックシートとして使えそうですね。