2009年を代表する大作、ジェームズ・キャメロンの『アバター』を 3D 対応劇場で見てきました。
──舞台は地球型惑星パンドラ。海兵隊上がりのジェイク・サリーは人間と先住民ナヴィのDNAをかけあわせたクローン「アバター」とリンク(神経を結合)して、パンドラとナヴィの調査を始めます──
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2009年を代表する大作、ジェームズ・キャメロンの『アバター』を 3D 対応劇場で見てきました。
──舞台は地球型惑星パンドラ。海兵隊上がりのジェイク・サリーは人間と先住民ナヴィのDNAをかけあわせたクローン「アバター」とリンク(神経を結合)して、パンドラとナヴィの調査を始めます──
続きを読むマヤ文明の伝承を元に、2012年に崩壊する地球を描いた映画『2012』を見てきました。
基本的に話の内容は大方推測できることと思いますので、ネタばれも何もあったものではないですが、以下内容に触れています。
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ソビエト連邦が開発した宇宙ステーション “サリュート” のうち軍事目的で打ち上げられた2号、3号、5号を「アルマズ」と呼ばれるが、1998年11月、このアルマズ号が突然管制との交信を絶ち、4日後大気圏に突入して爆発した。
なぜアルマズの乗組員たちは交信を絶ったのか、4日間のうちに何があったのか。アルマズ号の残骸から回収されたブラックボックスに残された映像からそれを探る。原題は「Almaz Black Box」。
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中国四大奇書のひとつ『三国志演義』の前半の山場、赤壁の戦いを映画化した「レッドクリフ」の後編を見てきました。サブタイトルがかなり特撮映画な香りを醸し出してます(※ CG じゃなくて、特撮)。
後編を見るにあたって、4月に録画しておいたテレ朝放映の前編(Part 1)を前夜に視聴。ネットでの評価は結構きついこと書かれていたので、映画館には見に行かなかったのだけれど、意外や意外。これよくできてるねぇ。
三国志演義通りではないところも多いし、とくに Part 1を見る限り「 HERO 」や「 LOVERS 」ばりのワイヤーアクションも出てきたりして、三国志という史実に近いスタンスにたちたいのか、超人アクション大作にしたいのか、どっち付かずという感じで、そのあたりが批判を招く原因だったのかも。
僕はというと、ワイヤーアクションも好きだし、綺麗な風景と金城武はじめ出演者の見事な演技を楽しむことができたので、見に行っても良かったかな。
さて、Part 2の目玉はなんといっても、赤壁の戦いのクライマックスですね。それがある分前半は戦闘抑え気味で、後半にどどどーんと詰め込まれていました。お腹いっぱい。「グリーンディスティニー」なあのラストはどうかと思いましたが、エンドロールの音楽がよくてそれも忘れて満足できました。
Part 1に続いて今回もジョン・ウーの鳩は大活躍。いつもはこっそりなのに、今回は全面に出てましたねー。自分の代表作のつもりなんでしょう。
トム・クルーズ主演の映画「ワルキューレ」を見てきました。
反ヒトラー派の軍人シュタウフェンベルク大佐がヒトラー暗殺計画を実行し、処刑されるまでを史実に基づいて映画化したもののようです。
ヒトラーは第二次大戦中のベルリンの戦いに敗北後の1945年、拳銃による自殺をした(とされている)ため、もちろんこの暗殺計画「ワルキューレ作戦」が成功したはずがないことは映画を見る前から明らかなわけですが、当時のドイツの中に大量の反ヒトラー派がいて、かなりの数のヒトラー暗殺計画が実行に移されていたようで、当時のドイツもまったく一枚岩ではなかったわけですね。
暗殺計画に賛同している者達も「全ヨーロッパのため」といいながら、中には自分が人の上に立ちたいと思っているだけの政治家や、出世欲旺盛な軍人がいたりと、必ずしも正義の行動ではなかったこともきちんと描かれていました。
残念なのは、せっかく「ワルキューレ作戦」なのにワーグナーの「ワルキューレの騎行」が流れたのはシュタウフェンベルクが作戦を思いついたときのワンシーンだけ。エンディングでもいっぱい流してほしかったなぁ~。