仕事をしているとあちこちで技術屋さんと間違えられる僕なので、
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オブジェクト指向言語と、RDBMS のインピーダンスミスマッチというのは昔からずーっと言われてきていて、最近ではいろいろなライブラリ、フレームワークのたぐいがそれを解消してくれるようになってきました。
というのを読んで、この「インピーダンスミスマッチ」がデータ構造の設計思想の違いからオブジェクトとデータベースをマッピングするのが超めんどくせー…ということを意味しているのはなんとなく分かります。高校の物理の授業では、「インピーダンス」がそれこそ直流の抵抗であることも勉強すると思います。
だから、なんとなくでも意味は分かっているはずなのですが、前述の文章を読んでて僕の頭の中に浮かんでいたのは
こんなイメージでした…。だって事務屋さんですから…。
注:上のペンギンはたまにぼのさんのところにも出没したりするWordPressペンギンのWorpくんです。
“インピーダンス” への7件のフィードバック
かわいいじゃないですか!! ランバダか!!
Worp 界隈は突然笑いのホームランを打つ人が多いので油断できません :-P
「インピーダンス」は直流じゃなくて交流の抵抗ですよ!! 交流だからこそ整合させるのが難しいので、「インピーダンスミスマッチング」という言葉が出てきたのだと思います。
>思想の違い
>超めんどくせー
>それこそ直流の抵抗
>直流じゃなくて交流の抵抗ですよ!!
>交流だからこそ整合させるのが難しい
以上から脳内に浮かんだ光景を絵にしてみました。
寝起きなのでうまく書けなくてすみません。
http://embrion.tv/images/CA370010.jpg
>ひろまささん
ほんとはねぇ、くるくる回転するようなサンバ系のダンスにしたかったんですけど、画力がついていきませんでした(笑)
ヒットくらいにはなったかなぁ?
>yurikoさん
交流だとある一定周波数における抵抗のことですよね。
交流では一定の周波数における~とか書いていると文章のテンポが悪かったので、少なくともイコールの直流のほうを書いたんですが、端折りすぎちゃいましたね。
どうして電流からデータベースマッチングにこの言葉が使われるようになったのか、いまいち由来がわからなかったのですが、整合させるのが難しい、というとなんとなくしっくり来ますね!
>いつきさん
ちょwwwwここにも笑いのホームランを打つ人がw
これがコラボか!?w
右上のは右から左へ受け流す歌?
一応、ダンスの競技会でタンゴ踊ってるとこなんで・・・
右上のはBGMですね。
ダンス・・・!(笑)
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| いつきたんの左右の人がもってる □ が気になるお! |
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W W
(‘∇’) (´ー`)
ヽ| P |人| P |ノ
>ぼのさん
勝手に行間を直してAA見やすくしてみたじぇい(笑)