インピーダンス


仕事をしているとあちこちで技術屋さんと間違えられる僕なので、

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オブジェクト指向言語と、RDBMS のインピーダンスミスマッチというのは昔からずーっと言われてきていて、最近ではいろいろなライブラリ、フレームワークのたぐいがそれを解消してくれるようになってきました。

というのを読んで、この「インピーダンスミスマッチ」がデータ構造の設計思想の違いからオブジェクトとデータベースをマッピングするのが超めんどくせー…ということを意味しているのはなんとなく分かります。高校の物理の授業では、「インピーダンス」がそれこそ直流の抵抗であることも勉強すると思います。

だから、なんとなくでも意味は分かっているはずなのですが、前述の文章を読んでて僕の頭の中に浮かんでいたのは

Worpくん、インピーダンスの舞

こんなイメージでした…。だって事務屋さんですから…。

注:上のペンギンはたまにぼのさんのところにも出没したりするWordPressペンギンのWorpくんです。


“インピーダンス” への7件のフィードバック

  1. 「インピーダンス」は直流じゃなくて交流の抵抗ですよ!! 交流だからこそ整合させるのが難しいので、「インピーダンスミスマッチング」という言葉が出てきたのだと思います。

  2. >ひろまささん
    ほんとはねぇ、くるくる回転するようなサンバ系のダンスにしたかったんですけど、画力がついていきませんでした(笑)
    ヒットくらいにはなったかなぁ?

    >yurikoさん
    交流だとある一定周波数における抵抗のことですよね。
    交流では一定の周波数における~とか書いていると文章のテンポが悪かったので、少なくともイコールの直流のほうを書いたんですが、端折りすぎちゃいましたね。

    どうして電流からデータベースマッチングにこの言葉が使われるようになったのか、いまいち由来がわからなかったのですが、整合させるのが難しい、というとなんとなくしっくり来ますね!

    >いつきさん
    ちょwwwwここにも笑いのホームランを打つ人がw
    これがコラボか!?w

    右上のは右から左へ受け流す歌?

  3. ダンス・・・!(笑)

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    | いつきたんの左右の人がもってる □ が気になるお! |
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       W   W
      (‘∇’) (´ー`)
    ヽ| P |人| P |ノ

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