発売から若干遅れること数日、iPhone X が手元に届き、開封の儀とセットアップを終えたので、数日使ってみた感触をレビューしたいと思います。
iPhone 6s からの機種変更ということも影響してるだろうと思いますが、細かいところは気になるものの、使い心地には概ね満足しています。
発売から若干遅れること数日、iPhone X が手元に届き、開封の儀とセットアップを終えたので、数日使ってみた感触をレビューしたいと思います。
iPhone 6s からの機種変更ということも影響してるだろうと思いますが、細かいところは気になるものの、使い心地には概ね満足しています。
アプリケーション間の連携が可能な Android と違って、iPhone ではアプリ間で自由にデータをやり取りすることができません。ブラウザーで見ているサイトを Twitter でつぶやくことはもちろんできるのですが、連携される情報は決まっており、取捨選択したり自分好みのフォーマットにすることはできません。
そこで、Chrome for iOS にブックマークレットを書いて、見ているウェブサイトのタイトルと URL を取得し、echofon アプリの新規つぶやきに入力されるようにしていたのですが、なんだかうまく動かなくなってしまいました。
さて、どうしたものか。JavaScript が書けないおでこのショート奮闘記。
Siri といえば蹴ったり撫でたりするアレじゃなくて、もちろん iPhone 4S で使える音声認識クライアントのほう。それも単に音声で iPhone を操作できるというレベルではなく、まるでコンシェルジュか秘書のように立ちまわってくれるとか。
真相を確かめるべく、さっそく Siri にいろいろ話しかけて遊んで見ました。
iPhone 版ファイナルファンタジータクティクスがリリースされてから、通勤の行き帰りなどにちまちまと進めておりまして、 ようやく80時間ほどかけてクリアしました(かかり過ぎ)。
皆さんが一番気になっていることは、PS 版 や PSP 版獅子戦争とどこが違うのか、というところではないでしょうか。
ぼくもこれが一番気になっていたので、プレイの傍ら「iPhone FFT 変更点」などというキーワードで検索を続けていたのですが、出てくるのは iPhone 版 FFTリリースのニュースばかり。一向に誰も書く気配が無かったので自分で書くことにしました。