[Blue Dragon Report #4] 空手チョップ!!

ブルードラゴンのバトルは比較的オーソドックスなつくりになっています。すばやさの値を元に、行動順(Fight Order)が決まり、その順番に従ってコマンドを入力し入力即行動するというもの。ATB(アクティブタイムバトル。何をしようか考えている間も時間は止まらず、敵は容赦なく攻撃してくる)と違ってのんびりできるとも言えるし、行動順を見て敵の行動そのものを止めたり、敵の行動順前に集中攻撃して倒してしまったりとパズル的なバトルが楽しめるようになっています。

ブルードラゴンのフィールドにはあらかじめ敵キャラクターが配置されていて、休みなく動き回っています。その敵をプレイヤーキャラクターの周囲に2匹以上集めてバトルを開始すると(まとめてバトル)、一戦ごとにボーナスで攻撃力アップなどの効果が得られて有利に戦えます。また仲の悪いモンスター同士で同士討ちをするモンスターズファイトなども発生します。

面白いのはバトルの導入部分です。上記のとおりモンスターキャラクターにぶつかってやればいいわけですが、敵の背後を取ればバックアタック、敵を萎縮させればファストアタック、ふいうちといったように有利に戦えます。この背後の取り方が「チョップ」なのです。チョップですよ。シュウがモンスターにチョップ!!するわけです。そりゃ驚くわ。チョップて…。

戦闘の難易度は全体的に簡単な印象で最初のころこそ装備もスキルもなく苦しかったものの、冒険を進めるごとに楽になってしまいました。バロイの町でレベル30、影レベル37なのですが、これまでの全滅ゼロ。一切レベル上げのようなことはしてないんですが、レベル上がりすぎなんですかねぇ?

バトルよりもむしろメカットと呼ばれる飛行艇によるシューティング(いわゆるメカットシューティング)のほうが難しいです(T-T)。一人称視点で、メカットについてる砲台からミサイルと機関銃を撃つ、というものなのですが、メカットの操作はできないので、攻撃を避ける手段は敵のミサイルを打ち落とすのみです。どちらかというとFPSという感じでしょうか。もうこれが難しくて……タスケテ!!

[Blue Dragon Report#2] 冒険者の家探し


in the village of Largo
地鮫に連れ去られてしまい、タタの村から遠く離れてしまったシュウ、ジーロ、クルックの3人。荒野を越え、地の底にある遺跡から抜け出し、途中マルマロを仲間に加え、ようやくデビー族の村ラーゴにたどり着いた。ラーゴの村人たちは数日前から発生した謎の奇病に苦しんでいた。

ブルードラゴンの町や洞窟には、これまでのRPGと同様、数多くの調べられるポイントが設定されている。タンスや抽斗といったオーソドックスなものだけでなくて、テーブル、花瓶、燭台、壁の穴、壊れた板、瓦礫、木、植木鉢、樹液の出た木、岩、石、クリスタル、パイプ、ボックス、小ボックス、中ボックス、ダクト、珊瑚、ふじつぼの穴などなど。

これだけ多くのポイントが設定されているものだから、もう一画面の中はポイントだらけ。一つ一つのポイントで手に入るものは10ゴールドだったり、経験値+10だったり、薬だったりとわずかなものだけれど、ちりも積もれば山となる、はず。

というわけで、ラーゴの村についてからもまずやることは家探し。各家庭を回って病気のヒントをヒアリング村人たちの話もそっちのけで、ポイントチェック。家人がいてもタンスを開いて、ポイントチェック。どーなの、これ。 村人も気づけよ、あんたの前にいるのは英雄じゃなくて盗人だってば!

ただ、ポイントアイテムの中には首をかしげるものも。ゾラの浴槽ゾラのタオルを調べて「経験値+10」なのは分かる。何事も経験だからね(なにが?)。でも、明らかに食べ物が盛り付けられたお皿や、植木鉢に10Gって……。それってどんなへそくり!?

とまぁそんな寄り道ばっかりしながら冒険の旅は続くのだったり……(・-・;