今宵はブルームーン

ブルームーン

ひと月のうちに二度目の満月を迎えることがあるそうです。確率にするとおよそ3~5年に一度。一度目の満月をファーストムーン、二度目の満月をブルームーンと呼ぶそうです。わざわざ言わずとも、もちろん wikipedia のウケウリです。

今宵はそんな珍しいブルームーンの夜。愛機の D80 を持ち出して撮影してみました。もっと何か他のブツと一緒に撮影できれば様になるのでしょうが、桜と一緒に写してもうまくいきませんでした。

夜桜

桜もいよいよ満開になりそうですね。

月と木星を撮影してみた

月の下に綺麗な木星が見える…と聞いてさっそく愛機を持って写真を撮ってきました。中秋の名月の時の経験から、手撮り+1/125よりも早いシャッターでいけることは分かっていました。

月と木星 - the moon and the jupiter

木星はどこ!?って感じになっちゃっていますが、右下にほんの少し見える光の粒が木星みたいです。

月の光が明るすぎるのか、うまく写ってくれないですね。絶対に撮れないシーンがあると諦める、とプロは言うのですが、これもそのシーンの一つなんでしょうか。

[Nikon D80]星空撮影にチャレンジ!

しぶんぎ座流星群が見られる、というウェザーニュースからのメルマガに触発されて、星空撮影をしてきました。

結論から言うと、流星群のピークが午後15時となっており、「ピークがずれることもあるので見られるかも」というウェザーニュースの予想は見事に外れてしまい、その姿をカメラにおさめることはできませんでした。

けれど、それなりに満足のいくものが何枚か取れたので、撮影方法と合わせてメモしておきたいと思います。

Precious Orionさんのかんたん! デジカメ天体撮影によると、

基本: オートモードでは星は写らない。

星を写せるデジカメとは
■マニュアル設定が可能で、シャッタースピード最長値が長い機種 (理想はバルブ撮影)

  1. カメラを三脚に固定し、空の被写体に向ける。
  2. マニュアルモードに設定し、シャッタースピード(SS)を バルブ (Blub) [または最長値] に設定する
    ISO(感度)が設定できる機種の場合、ISO400に設定するのがお勧め。
  3. ピントを 無限遠 (∞) に固定する (風景撮影マークを表示させる)
  4. 絞り(F値)を 最小値 に設定する。(例:F2.8)
  5. 10秒~数分間 の間、シャッターボタンを押し込んだままにして露光する
    (星の軌跡が流れる関係上、 15秒~30秒 が最適。)

とのことで、僕の持っているNikon D80はこの要件を満たしていました。一眼レフデジカメというカテゴリで売られているものは、ほとんど大丈夫ではないでしょうか。

オリオン座

右下のほうが若干ガスってしまったのと、オリオン星座の中を飛行機が横切ってしまったのですが、空にグラデーションがかかっているのがお気に入りです。露光時間は17秒ほど。

撮影場所と北極星

ここが撮影場所です。夜のグラウンドなので遠くの明かり以外はほぼ真っ暗。中央に映っているのが北極星(のはずー)。露光時間は20秒ほど。

火星とオリオン座

気を取り直してもう一度オリオン座…と火星。望遠鏡使っても小さな丸にしかならない割には結構よく映ってる気がします。露光時間は22秒ほど。

ほかにも星の動き(地球の自転)を写真に撮ろうと長時間露光(15分)にも挑戦したのですが、途中で車が通りかかったせいで真っ白になってしまいました。空以外の要素にも要注意です_〆(゚▽゚*;)

おまけ:忍び込もうと思ってた母校。どこの妖怪学園ですか、って感じの映りに…。

妖怪学園?(笑)