映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』レビュー

DIE HARD 5: A Good Day to Die Hard

前作『ダイ・ハード 4.0 ( Live free or die hard ) 』で娘との関係を修復したジョン・マクレーンは、今回逮捕され裁判にかけられることになった息子を追ってロシアへ。ニューヨーク市警がなぜかロシアでテロリストと対決します。

もう TV-CM で第九を流して、ぼくを釣ろうとするのはやめてくれ!

いま TV-CM でガンガンベートーベンの交響曲第九番がかかっていますが、これ、また出て来ません。

タイトル
テーマソング
パートナー
舞台
監督
ダイ・ハード Let it snow

ベートーヴェン:交響曲第九番

パウエル ナカトミビル ジョン・マクティアナン
ダイ・ハード 2 Let it snow

シベリウス:フィンランディア

バーンズやコールマン ダレス空港 レニー・ハーリン
ダイ・ハード 3 ジョニーが凱旋するとき

ブラームス:交響曲第1番第4楽章

ゼウス ニューヨーク市 ジョン・マクティアナン
ダイ・ハード 4.0 CCR:Fortunate Son マシュー・ファレル ワシントン D.C. レン・ワイズマン
ダイ・ハード ラスト・デイ ? 息子 ロシア ジョン・ムーア

そもそも、上記のように、ダイ・ハードにおいて第九がテーマソングになっていたのは、第一作だけ。イメージってことなんでしょうが、本編にまったく出てこない曲は使うのは感心しないなぁ。

さらには、今回もパートナーとして息子がいますので、マクレーンのぼやきも減ってます。もはや妻のホーリーの話は話題にすらあがりません。

というわけで、お約束の部分がますます減って古くからのダイ・ハードファンとしては少し残念ですが、悪運の強い男からもはや超人になりつつあるマクレーンのカーチェイスシーンやアクションは一見の価値ありです。

日本では『ラスト・デイ」という副題で展開されている本作。でも現代は『A good day to die hard』となっていて、これで完結といったニュアンスはないようです。当初全5作の契約だったことが邦題の由来だと思いますが、ファンとしてはまだまだ終わってほしくない。原点回帰の一作を期待したいです。

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