先週末大学時代の友人から結婚式(披露宴?)のお誘いを頂いたので、はるばる(言い過ぎ)東京までいってきました。大学の入学式のときにGパンとGジャンを着てきた友人なので、別に礼服でなくてもいいかとも思ったのですが、一応スーツで参加することにしました(・_・;) そんな友人なので、タキシード姿を見たときに笑いがこみ上げて来るのは致し方ないことなのです。誰も私たちを責めることはできないでしょう。くぷぷぷぷ。この写真のようにとても素敵な新郎新婦なのですが、二人は大学時代に民族音楽のサークルで出会ったということで、なんと披露宴の最中に…
コンサートがはじまってしまいました。「コンドルは飛んでいく」などメジャーな曲もあり、披露宴自体に挨拶やら失笑を買いそうな友人からの出し物とかそういった類もなかったので、とても楽しむことが出来ました。新郎新婦が来場者を楽しませようとして開く、こんな披露宴、理想的だなぁと感じましたよ。末永くお幸せに!生暖かい目で見守るからね!