さて今日もお仕事です。しかも無手当てでございます。会社が協賛しているプロジェクトのロックライブがあったので、その様子を見に行ってきたのでした。自分の担当してる仕事なので、配給つけてもいいですか、と単に聞きにくかっただけなわけですが。いわゆるインディーズにあたるので有名所がいるってわけではないのですが、十数バンドの中にはキラリと光るバンドもいくつかいました。

こういうバンド活動と言われるものはとんと縁のない私だったりしますが、メジャーアーティストでなくともなかなか厳しい世界ですね。十数バンド見ていると、それぞれお客さんの入りにもろに差が出てしまうのです。30人位しかいないバンドもあれば、最後のバンドはすでに東京で全国レベルの活動をしているそうで何百人も人が居て。さすがに楽曲も演奏もパフォーマンスもレベルが違いましたね。いずれ、全国でも活躍できるんじゃないかな。縦ノリのキャッチーなロックでした←なんつージャンルかは分からん(´・ω・｀)

どんな層のお客さんが来ているか、という部分をじっくり見ていたんですが（←一応仕事だからね…）、お洒落な格好の子（←年下…と判断したらしい）が多かったのです…。彼/女らのセンスに合わせるためには、まだまだ家の会社じゃだめそうでした(泣)

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