昨日は中秋の名月で十五夜だったわけですが、満月ではなかったようです。なんだか難しい話ですが、月齢の関係で満月と十五夜がずれてしまうこともあるんだそうです。
中秋の名月というのは『一年で最も月が奇麗に見える日』のことだそうで、そんな日が満月ではないなんて、なんとも残念…ではあるのですが、一日くらいずれたって綺麗に見えるだろうと、十六夜の満月をリベンジ撮影しにいってきました。
カメラにまかせると電灯のように明るくなってしまうことが昨日わかりました(--; そこで、1/160くらいまでシャッタースピードを早めると月面の模様まで奇麗に写せました。おかげで三脚いらず。
なお、今日も相方のカメラを借りました(・-・;)