いまさらですがiPod Mini導入です。順を追って設定してみたので参考になれば幸いです。
箱を開けてみると、二つに開ける白い個装箱に入っています。カラーバリエーションといい、お洒落にできていますね?。
本体に触ってみるとどうも電池がない様子。さっそく充電器を取り出して充電してみます。ACアダプタにケーブルを指して使うのですが、ケーブルは2本ある…。ACアダプタの挿入口から充電にはFirewireアダプタのほうを使うようです。
いまのうちにソフトウェアをインストールしてしまおうと添付のCDを入れてみると、「iPodのフォーマットが必要か確認してやるから、とりあえず繋げや」とのこと。充電していたiPod miniをはずして今度はUSB2.0ケーブルとパソコンに繋ぎます。しばらくするとiPodを認識してくれるので、PCの画面のフォーマットボタンを押しましょう。
あ、フォーマートボタン押すのは、くれぐれも初めてのときだけね?って遅い?
次に、iPodの製造番号を聞いてきます。背面を見てみると、ものすっごくちっちゃくSerial No:と書かれているのが製造番号です。これはいくらなんでもなぁ…。
次に悪いことはしません、てのに同意と国名を選びます。この次に個人情報の登録になります。いつもなら適当にでたらめで埋めるのですが、いずれ始まるiTunes Music Store日本語版が使えなくなると困るので今回は正直に入力してみました。アンケートに答える必要もありません。お知らせも要らないので、「いいえ」にしました。さぁ、インストール開始!
私の場合は最新のiTunesがインストールされていたので、修復するか削除するか聞いて来ました。キャンセルすると怪しそうだったので、とりあえず修復。再起動は後回しでいいみたい。
今度はiTunesが起動し、iPodの名前を何にするか、iPodを接続するたびにPCと同期するか聞いてきます。とりあえずこのままにして、問題があれば設定を変えてみることにしました。ユーザ登録はとりあえず無視。これで設定は完了!みるみるうちにiPodとPCが同期していきます。
追記:よく考えたらUSBのバスパワーでも充電できるんですね…。会社ではこれでもいいかなぁ。
“iPod Mini 導入編” への2件のフィードバック
とうとう買いましたかー、mini。
今日、フラッシュメモリ型の「iPod shuffle」が発表されました。
512MB、1GB共に1万円台だそうです。
一応、液晶・ホイール保護フィルムを買った方がいいですよー。
あと、「Protection Plan for iPod」も。
iTunesの最新のバージョンは「4.7.1」だそうです。
快適な音楽生活を。でわー
フラッシュメモリタイプだと容量に不満が出るだろうと思ったので、これにしたんですが、いまのところ正解です。
容量も半分いかないくらいかな。
液晶保護は要りそうですね。