第一作を超えた!? ハラハラどきどきの『ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル』を見てきた

Mission:Impossible / Ghost Protocol

ミッション:インポッシブルシリーズの第4作、『ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル』を公開初日に見てきました。トム・クルーズの映画なので何はなくとも見るリストには入っていたのですが、伝説の第一作目は超えられないだろうと思っていたら、ところがどっこいとても面白かったです。

スパイ大作戦(ミッション:インポッシブル)というと

  • 上層部からはリーダーに通信で指令を出し、伝達後伝聞内容は消滅する(おはよう、フェルプスくん)
  • リーダーは少人数のチームを集めて、各自それぞれの持場を担当する。
  • 超人的かつスタイリッシュなアクション
  • そんなわけねーだろ的なツッコミ上等のスパイ道具
  • 敵のエージェントとのバトルだけじゃなく、難攻不落の建物への侵入も見せ場

というイメージなのですが、映画になって三作も作られるうちにだんだんと薄れていく要素も出てきました。

特に第二作目が酷くて、ジョン・ウーが監督をしたせいもあるのでしょうが、ただのアクション映画になってしまった…。第三作目のときにも一作目を意識して作られたような話もあって、二作目よりも近くはなったものの全体的に漂う悲壮感というか過激さが全体にいやーな雰囲気を漂わせてしまったように思います。

そして本作。プラハ、モスクワ、ドバイ、ムンバイ、バンクーバーと目まぐるしく舞台が変わり、過去三作とは雰囲気も一転。息もつかせぬ展開の連続で、ドバイの超高層ビルへの侵入では自分が転落しそう。

劇中には MacBook Air、iPhone、iPad、Android と現代のウィジェットが数多く登場。スクリーンに錯視のための映像を創りだして、投影を iPad で操作したりというあり得なさで、そうこれこれとほくそ笑みました。二作目や三作目で感じた物足りなさや嫌なところがほぼ解消された気がしましたね。あの人とあの人はどうなったの?という疑問も最後の最後まで見るときっと解消されると思います。

監督はブラッド・バード。『レミーのおいしいレストラン』みたいだったらどうしようかと思っていたけど、トムとJ・J・エイブラムスが創り上げた原案をよく料理したなぁという感じ。もう今見たばかりなのに、ブルーレイが欲しいなぁと思っています。

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3 thoughts on “第一作を超えた!? ハラハラどきどきの『ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル』を見てきた

  1. よかったよねぇ。こうゆうの好きなんだよねぇ。
    iPhone でカウントダウンかわいかった。
    速攻でもう1回自分の部屋で観て爆笑したいデス。

    • >みなみん
      これよかったよねー。
      iPhone 大活躍でw アイソトープでテロリストを追跡するのだけは Android だったかな。

      ほんとにもう一度見たい〜!

  2. ピンバック: M's Life 2

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