映画「ターミネーター4」

TERMINATOR SALVATION 

シュワちゃんがテレビ番組で、家族が見に行ったら、「(自分が出演していないにも関わらず)今までのターミネーターシリーズで最高ね」と言われて深く傷ついた、と語ったというターミネーター4を見に行ってきました。

リンダ・ハミルトン(声だけ)どころか、シュワちゃんも出ていない「ターミネーター」は果たして「ターミネーター」なのか、という話もあるのですが、映画としては面白かったです。

但し、劇中の人物はジョン・コナーから幼いスターに至るまで全員ターミネーターの如き鋼鉄の身体をしているという前提で(笑) ハーベスター(でかいの)にぶっ飛ばされて生きてるのはどうかと思います(笑)

監督やスタッフも今までとは様変わりしており、アクションシーンの見せ方もだいぶ違いますね。前作まではシュワちゃんが建物なんかをぶっ壊して、大爆発が…みたいなのが見せ場だったのですが、今回は激しく損壊した建物やなんかからいろんなものがカメラに向かって降ってくる。カメラも激しく揺れる。見ててとっても疲れます(笑) これが、「ターミネーター」を見て育った世代が作った新しい「ターミネーター」なんですね。

公開前情報で、「サラ・コナークロニクル」が正式な T2 の続編となるため、審判の日が起きてしまった「ターミネーター3」はなかったことになった、みたいな情報もあったのですが、T4 は審判の日が起きた後の機械と人間との戦争を描いているわけで、どうもこのワーナーホームビデオの人の暴走のようです。困ったもんだね。

原題は「TERMINATOR SALVATION」だそうで(日本では日本語サイトの URL にかろうじて残っています)。今回はファンにとって思い入れのあるT-800/850型の物語に占める割合はそんなに大きくないので、このタイトルの TERMINATOR はマーカスのことなんでしょうねぇ。

マーカスは初登場のせいか、シュワちゃんに比べてターミネーターとの心の交流というシリーズのテーマが少し弱かったかなぁ。そこが残念ですが、次回作にも期待できそうです。

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