2007年を振り返る[ニュース編]

いろいろなサイトで取り上げられているので便乗して…(笑)、あっという間に過ぎ去った2007年を振り返ってみようと思います。まずはニュース編(時事編?)から。

1月

「偽」が今年の漢字に選ばれた2007年。まずは関テレの「あるある大辞典」打ち切りから。最初は面白いと思って見ていたものの、マイナスイオンだのトルマリンだの偽科学を取り上げて人心を翻弄し始めたため、途中で呆れて見るのを辞めてしまいました。息の根を止められた「納豆ダイエット」のデータ捏造の前から、存在すら捏造であるものを取り上げてんですが、そのあたりがあまり取り上げられてなくて逆に残念。

2月

ガス湯沸かし器の重大事故が発覚した2月。メーカーの方に話を聞く機会があったのですが、本当に大変そうでした。何年も前の製品ならなおさら、今になっても安全性を担保しなければいけないというのが気の毒だと思いました。

3月

PASMOが始まり、1枚のFeliCaカードで行き来できるようになり、関東の交通は一気に便利になりました。JRは鳥だけど、PASMOはロボットなんだ…とも思ったり(笑)

4月

4月は仕事が忙しくてそれどころじゃなかったせいか、特に印象に残る出来事はなし。

5月

赤ちゃんポストの運用が始まり世も末だと思った5月。首相官邸周辺が騒然としているなぁと思ったら農相自殺が飛び込んできたり、ニュースを肌で感じました。

6月

ミートホープの牛肉偽装で次々と明るみになった6月。安い肉を高く売って大もうけ、という視点で見ると詐欺以外の何ものでもないわけなんですが、安い肉でも混ぜれば高い肉と同じくらいおいしくなるという意味では素敵なマジックなわけで、きっと流行するはずと思ったのに、結局流行らず。やっぱりみんなまとも「牛」が食べたいみたいです。

7月

新潟中越が再び揺れた7月。新潟にいる会社の人たちにメールしたら、みな無事生きてました。自民が参院選に敗れて大揺れ日本。

8月

実家が日本一暑い町として認知されました…(-_-;

9月

これまた遅いお昼を取っていたら、首相官邸周辺が騒然。さっさと辞めろよと思っていたおぼっちゃんがやっと辞任。最後まで中流階級以下の痛みが分からない人でした。

10月

アンチ亀田家としては、散々粋がっていた亀田三兄弟の牙が折れたことが一番のニュースでしょうか。その後を見る限り、まったく反省してねーな。ありゃ。

11月

11月はなんといっても中日日本一。ガソリンはリッター150円を超えてお財布を圧迫。こいつは絶対怪しいだろうと思っていた防衛省事務次官が捕まったのはよかったね。

12月

12月もいろいろあったけど「偽」の年の締めくくりとしてはこれか。日本史教科書の沖縄集団自決の記載が政治的申入れによって訂正されたこと。強制だったのかそうでないのか、事実はどうでもよく、それよりもむしろ政治の圧力があれば歴史が歪曲されてしまうことが問題。

企業から政治まで捏造だらけの1年だったようです。

[wordpress] これがWP 2.4の新しい管理画面だ!

WP 2.3.2 betaが(未告知ではありますが)サーバからダウンロードできるようになりました。……けれど、ひろまサンタakismet-multibyteviewプラグインのアップデートをしてくれなかったので中なので(笑)、今日はWP 2.4のお話。

次期バージョンにあたるWP 2.4では管理画面が新しくなるとこれまで言われてきましたが、ようやくtrunkにのるようになったので試験環境に適用してみました。

これがWP 2.4の新しい管理画面だ!

デザインについては好き嫌いがあるのでなんとも言えませんが、何をしたいのか(投稿する?ページを作る?管理する?)が分かりやすくなっていると思います。悪名高いIncoming Links(リンク元)は今のところ変更ない様子(笑)

NintendoDS版FINAL FANTASY 4レビュー

例によってフr(ry NintendoDS版ファイナルファンタジー4をレビューします。

DS版FF4

FF4は忘れもしない1991年7月19日、スーパーファミコンで発売されました。当時人気作は予約しないと手に入らない状況になってきており、おまけにロムカセットの生産に時間がかかったこともあって、発売から二週間ほど経ってやっと手に入れることができた思い出があります。

FF4フィールド画面

DSになったことでグラフィックや演出が強化されていますが、スーパーファミコンに忠実なところも随所に見られます。たとえば、エリア切り替え時にモザイク処理はスーパーファミコンの売りだった機能を使った処理でした。原作のファンだったスタッフのこだわりが感じられますね。

FF4バトル画面

FF4の音はスーパーファミコンにしてはとりわけ綺麗な音がしていました。音源ドライバのエンジニアさんがよかったのかもしれませんが、FF5やFF6と比べてもいい音が鳴っていました。このDS版でもそのときのいい音に近い音色がしています。あえて、近いところがいいですねー。

しっかし…DS版、難易度調整しなおしてる?最初ってさくさく進めたよね?ダイブイーグルでいきなり石化したり、ミストの洞窟手前で瀕死になったりするんですけど、これは一体……。

あ、あとね「リディアと100問解けるかな」っていう4つの数字を四則演算して10にするっていうミニゲームがあるんですけどね…これが6問以上できないのorz

映画『I AM LEGEND – アイアムレジェンド』

I AM LEGEND

久々の映画になりますが、『I AM LEGEND』を見てきました。古典SFの名作「吸血鬼(原題はI AM LEGEND)」の3回目の映画化だそうです。

現代のアメリカ───はしかウィルスを媒介して癌を治癒する治療法が発見された。治癒率は100%、瞬く間に治療法は世界へと広がっていった。それから3年、アメリカ軍中尉でウィルス学者のロバート・ネヴィルは今日も愛犬のサムと銃を片手に狩りをしていた。かつては大勢の人と車が行きかっていたニューヨークの通りに、人間は彼一人。残された民家やお店を回って日用品を調達、摩天楼の脇で畑仕事、名前をつけたマネキンに話かけてはかろうじて平静を保っていた。世界を救いたいという気持ちが彼を支えていた─────

TVでCMを見たりはしていたのですが、事前にストーリーに関してはほとんど情報を入れずに見に行きました。もちろん原作の小説も、他の映画化作品(「地球最後の男」)も見ていません。まさかこんなに怖い映画だったとは(笑)

監督は「コンスタンティン」のフランシス=フローレンスでコンスタンティンも多少おどろおどろしい映画ではあったのですが、本作は監督がSFじゃなくてホラーと間違ったんじゃないと思うくらい見せ方が怖いです。ネヴィルがサムを追って日の光が届かない暗い建物の中へ入っていくときや、暗がりに蠢く異形の生物がちらっと見えたりとか、いちいち怖いです。そして、怪我するたびにいちいちとっても痛そうです。地球上に人間はネヴィル一人、相棒はサム一人という状況が余計とシビアに感じさせます(どうでもいいですが、サム、実は雌犬です。本編をよーく見ているとなんでか分かります笑)。

そんな現在の状況に、ネヴィルが寝るたびに見る2009年の記憶が挿入されて、辛いシーンの連続が続くからこそ、ラストシーンにカタルシスを感じるのかもしれません。というのも本作は「吸血鬼」に忠実に描いているというより、ストーリーを改変した「地球最後の男 オメガマン」のリメイクといったほうがいいかもしれません。どういうことか書くとネタばらしになってしまうので、Wikipediaあたりで「吸血鬼(地球最後の男)」を検索してみてください。個人的には息付く暇もないという感じの目まぐるしい前半に比べると、後半は随分とあっさり終わってしまった印象を受けました。いろんな謎がなんとなくこうなんだろう、という想像はできてもこうだと明かされていなかったりするんですよね。しっかり書けないのが辛いですが。

というわけで、はっきり言って圧倒されること間違いなしだと思います。ただし、動物が死ぬと泣いちゃう人は見てはいけません。。。。

Odyssey has met expectations – 期待に応えたオデッセイ -

タイトルはなんだ?とお思いになられた方、おではやりましたよ!

プレイ開始1時間半でロスオデがフリーズしましたwwww

正確にはフリーズというより、ディスクからの読み出しができなくなって止まる、というブルードラゴンと全く同じ症状ですね。これがたまたまなのか、交換したってX箱がイケてないのかはまだ分かりませんが、万が一もう一度止まったらマイクロソフトサポセン電凸決定です。

特定物(X箱)の売買契約において、買主であるおでが売買契約当時に「まさかゲーム中特段の契機なくディスクが読めず進行不可になる」などという欠陥があることなど知るはずもなく、かつ通常要求されるような注意力を働かせても、こんなことは到底予見できるはずもないため、この欠陥は「隠れたる瑕疵」に該当すると言えます。

民法570条は売買契約において、特定物に「隠れたる瑕疵」があったとき、売主は買主に対して「瑕疵担保責任」を負うと規定しています。絶対交換させてやります。覚悟なさい!m9(`・ω・´)そもそもX箱は不特定物のため、債務履行が完了していないのでした。御指摘感謝!But!MSは交換ではなく修理させてくれといって聞かないので、次の作戦を検討中です。

とは言うものの、ロストオデッセイがかなりの良作であることは事実です。

特に音楽が最高!5時間ほどプレイした中でのイチオシはワールドマップの曲です。前半と後半で大きく転調する構成になっていて、前半はアンデス風のフォルクローレ、後半はエッジの効いたギターというもの(まぁネタとしてはFF6『ティナのテーマ』とかぶってたりするんですが)。

残念なのはこのゲームではワールドマップを歩いて旅するというシステムではなくて、場所を選択してはい終わりの場面にこの曲がかかっていて、長く聞かないところですね……。

頼むから止まらずに楽しませてくれよ~。