2006年に買ってから6年の月日を Nikon D80とともにしてきました。ぼくにとってはじめての一眼レフで、撮影や現像、そして旅行の楽しさを教えてくれたカメラでした。しかしデジタル製品の進化は凄まじいもので、オートフォーカス性能や高感度性能面で苦しくなってきていたのも事実。このたび発売された D800へと愛機を乗り換えることにしました。作例を混じえながら、ファーストインプレッションをお伝えしたいとおもいます。
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十六夜の月
昨日は中秋の名月で十五夜だったわけですが、満月ではなかったようです。なんだか難しい話ですが、月齢の関係で満月と十五夜がずれてしまうこともあるんだそうです。
中秋の名月というのは『一年で最も月が奇麗に見える日』のことだそうで、そんな日が満月ではないなんて、なんとも残念…ではあるのですが、一日くらいずれたって綺麗に見えるだろうと、十六夜の満月をリベンジ撮影しにいってきました。
カメラにまかせると電灯のように明るくなってしまうことが昨日わかりました(--; そこで、1/160くらいまでシャッタースピードを早めると月面の模様まで奇麗に写せました。おかげで三脚いらず。
なお、今日も相方のカメラを借りました(・-・;)
[Nikon D80]星空撮影にチャレンジ!
しぶんぎ座流星群が見られる、というウェザーニュースからのメルマガに触発されて、星空撮影をしてきました。
結論から言うと、流星群のピークが午後15時となっており、「ピークがずれることもあるので見られるかも」というウェザーニュースの予想は見事に外れてしまい、その姿をカメラにおさめることはできませんでした。
けれど、それなりに満足のいくものが何枚か取れたので、撮影方法と合わせてメモしておきたいと思います。
Precious Orionさんのかんたん! デジカメ天体撮影によると、
基本: オートモードでは星は写らない。
星を写せるデジカメとは
■マニュアル設定が可能で、シャッタースピード最長値が長い機種 (理想はバルブ撮影)
- カメラを三脚に固定し、空の被写体に向ける。
- マニュアルモードに設定し、シャッタースピード(SS)を バルブ (Blub) [または最長値] に設定する
ISO(感度)が設定できる機種の場合、ISO400に設定するのがお勧め。- ピントを 無限遠 (∞) に固定する (風景撮影マークを表示させる)
- 絞り(F値)を 最小値 に設定する。(例:F2.8)
- 10秒~数分間 の間、シャッターボタンを押し込んだままにして露光する
(星の軌跡が流れる関係上、 15秒~30秒 が最適。)
とのことで、僕の持っているNikon D80はこの要件を満たしていました。一眼レフデジカメというカテゴリで売られているものは、ほとんど大丈夫ではないでしょうか。
右下のほうが若干ガスってしまったのと、オリオン星座の中を飛行機が横切ってしまったのですが、空にグラデーションがかかっているのがお気に入りです。露光時間は17秒ほど。
ここが撮影場所です。夜のグラウンドなので遠くの明かり以外はほぼ真っ暗。中央に映っているのが北極星(のはずー)。露光時間は20秒ほど。
気を取り直してもう一度オリオン座…と火星。望遠鏡使っても小さな丸にしかならない割には結構よく映ってる気がします。露光時間は22秒ほど。
ほかにも星の動き(地球の自転)を写真に撮ろうと長時間露光(15分)にも挑戦したのですが、途中で車が通りかかったせいで真っ白になってしまいました。空以外の要素にも要注意です_〆(゚▽゚*;)
おまけ:忍び込もうと思ってた母校。どこの妖怪学園ですか、って感じの映りに…。






