2007年を振り返る[ゲーム編]

さて、ニュースの次はゲームで2007年を振り返ります。

Nintendo Wii

Hello Wii
3月に我が家にやってきたWii。ゼルダを借りたり、後述のDQSをやったりしたのだけれど、実はゲーム機としてはあまり稼動していなかったりします。その理由は「実は意外と疲れる」。基本的にコントローラを持って同じ姿勢で居ることが多いゲーム趣味ですが、Wiiはそのあたりが違いますからね…。で、結局24時間天気予報や予想チャンネルが主な使いどころになってしまうのでありました。

FINAL FANTASY 12 REVENANT WINGS

FINAL FANTASY 12 REVENANT WINGS 序章
おそらく今年最高の糞ゲーがこれ。リアルタイムシュミレーションとは名ばかりで、戦略性は基本的にゼロ。フリーバトルでレベルを上げて、全員つかんで敵陣にぶつけるだけで最後まで行けてしまいます。シナリオのほうもシリアルだったFF12と比べてかなりいまいちというかお気楽過ぎ、どこまでFF12を汚せば済むのか…。

ドラゴンクエストソード

ドラゴンクエストソードで勇者になる!#1
単なる剣神ドラゴンクエストでは終わらず、強力なアイテムを集めたり、装備を鍛えたり、といったやりこみ要素もあり、シナリオもそこそこ入っているので、10時間クリアが短いと思うか十分と思うかで評価は分かれる作品の気がします。値段も安いので個人的にはアリだと思いますが、剣神同様これも猛烈に筋肉痛まっしぐら。あと、これをプレイしているところは他人にあまり見られたくありません(>_<)

FINAL FANTASY 12 INTERNATIONAL ZODIAC JOB SYSTEM

FINAL FANTASY 12 INTERNATIONAL ZODIAC JOB SYSTEM
最初からエンディング(バルフレア、あなたがいないと(ry)までシナリオについてはまったく変更なしなので、これは基本的にFF12のバトル神!ひたすら敵と戦うことに生きがいを感じる!サッキーの音楽聴きながらバシバシ叩きたい!という人向けの作品。バトルスピードが4倍になるオプションもついているので、これを使うともう通常版には戻れません。キャラクターごとの役割分担がきっちり分かれるように再設定されているので、通常版より難易度も高めになっています。

CRISIS CORE FINAL FANTASY VII

CRISIS CORE FINAL FANTASY VII (FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY LIMITED) BOX
隠しアイテムやアビリティ習得などやりこみ要素が満載なのに、糞ゲー第二位にあげたいのはきっとキャラゲーで、かつシナリオが微妙に破綻してるからだと思います…。最初のほうこそ避けて攻撃というのが楽しいのですが、だんだんとボタンを押しているだけのゲームになっていきます…。あとは猛烈に強くなったザックスとシナリオ上仕方のないラストとの整合性がどうやっても取れてないことですね。

ASH – Archaic Sealed Heat –

ASH – Archaic Sealed Heat – 感想と自分用メモ
このゲームなんですが、実はまだクリアしていません。20章までは進めたのですが、このあたりまで来ると敵がわらわらと沸いてきて、やっと全滅させてもまたわらわらと沸いてくるという感じでテンポが相当悪いのです。クリアできないほど難しくもなく、おそらく我慢して進めていけば最後までいけると思うのですが、それに応えるほどストーリーも面白くなく、たぶんこのままおしまいだと思います(笑)

FINAL FANTASY TACTICS A2 封穴のグリモア

FINAL FANTASY TACTICS A2 封穴のグリモア
基本的なシステムはFFTAで完成されており、安心して楽しむことができました。ストーリー部分にエンジンがかかるのが遅いので、淡々とマップをこなしていける人には良作と感じられると思います。

Dragon Quest4

NintendoDS版Dragon Quest4レビュー
PS版DQ4を踏襲しつつ、2画面に合わせて移植したもの。難易度も程よく仕上がっていてつるつる進めることができました。非常に良質な仕上がりなので、DQ5・6にも期待できそうですが、追加要素としてはPS版とほぼまったく同じなのでPS版をプレイしたユーザにはちょっと物足りない内容かもしれません。

LOST ODYSSEY

LOST ODYSSEYレビュー
先日クリアしましたが、重厚なストーリーと美麗な映像、感動的な植松節と見事なまでに今年を代表する良作だと思いました。ノーマルバトルと比較するとボスが相当強く、またバトルに相当時間がかかるためテンポの悪さを感じるところもあるのですが、そうしたところも植松節があれば全然乗り切れるんだなと思えました(「ノーチラスは飛んでいく(今勝手に命名)」と「怨霊ラップ」あたりで音楽の良さを感じてもらえればと。久しぶりにサントラの発売が待ち遠しいゲームです。)

これでX-BOX360が通算11回フリーズしなければ最高だったのですが…(ほかのソフトでもフリーズするので完璧にハードのせいと思われる)

FINAL FANTASY 4

NintendoDS版FINAL FANTASY 4レビュー
DQ4と比べると、もうどうしちゃったのと言わんばかりの高難易度ゲームに変貌してしまいました。きちんと戦略を練らないとボスが倒せないというのならともかく、ゲームスタートしてお城を出たばかりのコカトリスに石化されるというのはどう見ても調整間違いなんじゃないかと疑いたくなります。年内にはクリアできそうになさそうですが、初めてプレイする人には相当辛いバランス調整のように感じました。

来年はDQ9と、一応FF13に期待しつつ…ゲーム的にも当たり年になるといいなぁ(笑)

2007年を振り返る[ニュース編]

いろいろなサイトで取り上げられているので便乗して…(笑)、あっという間に過ぎ去った2007年を振り返ってみようと思います。まずはニュース編(時事編?)から。

1月

「偽」が今年の漢字に選ばれた2007年。まずは関テレの「あるある大辞典」打ち切りから。最初は面白いと思って見ていたものの、マイナスイオンだのトルマリンだの偽科学を取り上げて人心を翻弄し始めたため、途中で呆れて見るのを辞めてしまいました。息の根を止められた「納豆ダイエット」のデータ捏造の前から、存在すら捏造であるものを取り上げてんですが、そのあたりがあまり取り上げられてなくて逆に残念。

2月

ガス湯沸かし器の重大事故が発覚した2月。メーカーの方に話を聞く機会があったのですが、本当に大変そうでした。何年も前の製品ならなおさら、今になっても安全性を担保しなければいけないというのが気の毒だと思いました。

3月

PASMOが始まり、1枚のFeliCaカードで行き来できるようになり、関東の交通は一気に便利になりました。JRは鳥だけど、PASMOはロボットなんだ…とも思ったり(笑)

4月

4月は仕事が忙しくてそれどころじゃなかったせいか、特に印象に残る出来事はなし。

5月

赤ちゃんポストの運用が始まり世も末だと思った5月。首相官邸周辺が騒然としているなぁと思ったら農相自殺が飛び込んできたり、ニュースを肌で感じました。

6月

ミートホープの牛肉偽装で次々と明るみになった6月。安い肉を高く売って大もうけ、という視点で見ると詐欺以外の何ものでもないわけなんですが、安い肉でも混ぜれば高い肉と同じくらいおいしくなるという意味では素敵なマジックなわけで、きっと流行するはずと思ったのに、結局流行らず。やっぱりみんなまとも「牛」が食べたいみたいです。

7月

新潟中越が再び揺れた7月。新潟にいる会社の人たちにメールしたら、みな無事生きてました。自民が参院選に敗れて大揺れ日本。

8月

実家が日本一暑い町として認知されました…(-_-;

9月

これまた遅いお昼を取っていたら、首相官邸周辺が騒然。さっさと辞めろよと思っていたおぼっちゃんがやっと辞任。最後まで中流階級以下の痛みが分からない人でした。

10月

アンチ亀田家としては、散々粋がっていた亀田三兄弟の牙が折れたことが一番のニュースでしょうか。その後を見る限り、まったく反省してねーな。ありゃ。

11月

11月はなんといっても中日日本一。ガソリンはリッター150円を超えてお財布を圧迫。こいつは絶対怪しいだろうと思っていた防衛省事務次官が捕まったのはよかったね。

12月

12月もいろいろあったけど「偽」の年の締めくくりとしてはこれか。日本史教科書の沖縄集団自決の記載が政治的申入れによって訂正されたこと。強制だったのかそうでないのか、事実はどうでもよく、それよりもむしろ政治の圧力があれば歴史が歪曲されてしまうことが問題。

企業から政治まで捏造だらけの1年だったようです。